おおいたみのりフェスタ始まる

多くの人で賑わった会場
あいさつをする
佐藤樹一郎大分県知事

 令和8年度大分県農林水産祭「おおいたみのりフェスタ」が17日午前9時30分、別府公園でスタートした。明日まで開催。明日は午前9時30分から午後3時30分まで。
 初日の17日午前9時30分からの開会式では、主催者を代表して大分県農林水産祭実行委員会会長の佐藤樹一郎大分県知事が「農林水産業の皆さんが丹精を込めてつくっていただきました。本日は、その農林水産の実りがこの会場に大集結をしております。多くの美味しい物、林業では世界に誇るシイタケや林業に触れ合うコーナーもあります。漁業は関アジ関サバをはじめ、大分の海の、川のさまざまな恵みが集まっています。『ガンバロー熊本コーナー』も設けて、熊本からも美味しい農林水産物があります。ぜひこの地から熊本を応援してほしい」。
 開催地を代表して長野恭紘別府市長は「熊本県の農産品、加工品を別府市が代行して販売しています。そちらにも足を運んでいただき、お買い上げいただきたいと思います。生産者と消費者が直接交流ができる貴重な機会。県内外から多くの皆さんがお越しいただいていますので、思い出に残る楽しい秋の一日にしてください」、来賓の嶋幸一大分県議会議長がそれぞれあいさつした。来賓の首藤健二郎大分県議会農林水産委員長、小野正明別府市議会議長、主催者の佐藤大分県知事、麻生俊之輔大分県農業協同組合中央会代表理事会長、安部省祐大分県木材協同組合連合会代表理事、中根隆文大分県漁業協同組合代表理事組合長、伊達英寿大分合同新聞取締役がそれぞれ紹介された。開会式終了後にもちまきが行われた。
 ふるさとの食コーナーには「農家食堂やまくに(やまくに米粉からあげ)」「別府大学短期大学部食物栄養科×㈱三洋産業百膳の夢×㈱吉田喜九州」「農家の焼き芋屋さん258」「神の田の豚まん」など40団体、畜産コーナーには「近藤養蜂場はちみつコーナー」「ピヨピヨコーナー(大分県養鶏協会)」など11団体、ふるさと産地直売コーナーには「JAおおいた」「梅干しの矢野農園」など22団体、農業ふれあいコーナーには「農業青年ストリート(農産物・農産物加工品販売)」「大分の未来を担う新農業人の店(農業関係高校)」など17団体、パンカフェコーナーには「木蔭のリストランテAdagio」など5団体、水産コーナーには「JFおおいた(本店)」「大分県漁業士連絡協議会」など23団体、木とのふれあい・木製品・林産物の販売コーナーには「大分県森林組合連合会」、「㈲みやもと味道楽ししの里」など32団体、その他のコーナーには「九州はひとつ!『熊本県農産品復興支援ブース』」「別府けいりん」など23団体が並び、朝から多くの来場者が訪れていた。ふるさとの食コーナーのある店には、長蛇の列があり、一番に並んでいる人は午前6時から並んでいたと話した。
 来場者は開催を喜ぶ表情を浮かべ、胃袋を満たしたり、農林水産の収穫を購入していた。
 メーンステージでは、17日は馬場子供神楽、ブリ解体ショー&じゃんけん大会、おおいた林業アカデミーによる林業クイズ、農業系高校生による花いけ戦紙(パッチン)が行われた。18日は御嶽神楽(午前10時)、別府鶴見丘高校吹奏楽部(11時15分)、御嶽神楽(午後0時15分)、日田下駄ダンスパフォーマンス「日田もりあ下駄い」(午後1時30分)を予定している。