「ベップアートマンス」記者発表

12月12日から始まる「ベップ・アート・マンス
2020」を発表する山出淳也総合プロデューサー

 混浴温泉世界実行委員会は「ベップ・アート・マンス2020」の記者発表を3日午後4時、別府市役所5階大会議室で開催した。
 ベップ・アート・マンスは2010年から始まり、今年で11回目。今回の開催期間は、12月12日から来年1月31日までの51日間。別府市内の会場だけでなく、オンライン上でも楽しめるプログラムを募集し、87個人・団体105プログラムの参加が決定した。時間や料金は、プログラムにより異なる。予約は12月7日から、Webサイト(http://www.beppuartmonth.com)か電話(22・3560、ベッププロジェクト内のピングルトンさん、坂井さん)。インフォメーションセンターは12月5日から来年1月31日まで、中央町のSELECT BEPPU(セレクトベップ)が行う。休みは、火曜日(祝日除く)、年末年始(12月29日から1月5日)となっている。
 山出淳也総合プロデューサーが「新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、ベップ・アート・マンスを開催できるのかをギリギリまで悩みました。春の段階では、事務局内で『難しいのではないか』との意見もあり、世間や世界の状況を見る中で、他にすべきことがあるのではないかとも何度も考えました。しかし、今年の春に『想像力の源泉を枯れさせない』というテーマを決めました。このような状況で、すぐ先の未来も見ることや思い描くことが出来ないときこそ、一人ひとりの未来を想像する力が必要と思います」と述べた。
 続いて、今回参加するプログラムの紹介として▽アソビLAB「野菜で絵の具をつくろう!」=12月19、20日、1月9、10日にオンラインでワークショップを行う▽劇団かくたす「星空舞台『たとえば零れたミルクのように』」=1月23、24日午後5時30分から別府公園で開催▽庚申和裁研究所「浴衣を纏って別府を見る」=アーティストの森本凌司さんが別府の絵を描き、その絵をもとに一流の和裁士を目指す浅野凪砂さんが浴衣を作る。その絵をオンライン上で塗り絵として色を塗ってもらい、塗り絵と浴衣を展示する―など8団体が行った。
 最後にパフォーマンスとして、書道団体無限未来による「オンラインで書道パフォーマンス」、小村朋代さんによる「大分弁で楽しむオペラ」、APUINAによる「インドネシアのダンスパフォーマンス」を披露した。

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