日出町がスペシャル動画を配信

日出町民が出演して制作されたスペシャル動画が公開中

 日出町は、新型コロナウイルス感染者で暗い気持ちになりがちな人たちに笑顔を届けようと「ハローキティ×日出町リボンで笑顔を届けるスペシャル動画」を作成し、ユーチューブで公開している。
 日出町タウンプロモーションプロジェクトリーダーでもある、ハローキティが「こんな時だからこそみんなに笑顔を届けたい!」と提案し、リボンを通じて町民を笑顔にするPR動画を作成した。制作には、ふるさと納税制度を活用した、クラウドファンディングを実施。約1カ月で目標金額の2千万円を達成した。
 動画には、本田博文町長を始め、消防士、警察官、学校の先生や児童・生徒、商店、漁師、町議など幅広く約600人が出演。「リボンでみんなを笑顔に!」を合言葉に、子どもたちは画用紙で、お弁当屋さんは昆布でと様々なリボンを作って身に着ける。
 ドラマ編では、ハローキティが本田町長に残した「リボンはみんなをむすぶしあわせのしるし」と書いたメモをきっかけに、ハローキティのトレードマークの「リボン」を使って、笑顔が広がっていくストーリー。
 ダンス編では、子どもから大人まで、オリジナルソングに合わせてJR暘谷駅、糸ケ浜海浜公園や若宮八幡神社、駐在所、役場など様々な場所で踊っている動画を1本にしたもの。出演した町民は全員笑顔でダンスを楽しんでいた。
 撮影を終えたハローキティは「日出のみんなと撮影ができて、とっても楽しかった」とコメント。本田町長も「私もしっかり楽しませてもらいました。新型コロナの影響で、人々の生活が制限されて、苦しい状況下におかれていることを、私共も大変心を痛めています。撮影が始まると、みるみるうちに『しあわせリボン』が町中の人々の笑顔を繋いでいき、とても素晴らしい動画が完成しました。動画をご覧いただいた皆さんの笑顔も繋いでくれることと確信しています」とコメントをした。動画は、日出町のホームページからも見ることが出来る。

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