大分県と大分市は3日、1037件のPCR検査等を行い、大分、別府、杵築、由布、臼杵の各市と県外の10歳未満から70代の男女12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計3420人となった。
感染経路別では、家族5人、不明3人、施設、学校、知人、県外が各1人となっている。
別府市は1人の感染を確認。50代の女性会社員で、すでに家族の感染が確認されている。
その他の市町村別の感染者は、大分市7人、杵築市、由布市、臼杵市、県外が各1人だった。
大分県と大分市は3日、1037件のPCR検査等を行い、大分、別府、杵築、由布、臼杵の各市と県外の10歳未満から70代の男女12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計3420人となった。
感染経路別では、家族5人、不明3人、施設、学校、知人、県外が各1人となっている。
別府市は1人の感染を確認。50代の女性会社員で、すでに家族の感染が確認されている。
その他の市町村別の感染者は、大分市7人、杵築市、由布市、臼杵市、県外が各1人だった。