タデ原湿原を歩く 別府市老連のバスウォーク

九重町のタデ原湿原の景色を堪能する市老連会員

 別府市老人クラブ連合会(林三男会長)は「バスウォーク」をこのほど、開催し、129人が参加した。
 バス3台で移動した会員は、木道の遊歩道を歩きながら「きれい」と感動しながら、タデ原湿原の景色を1時間ほど堪能した。
 その後、食事をとり、完成した大分ダムを見学に行った。
 参加した会員は「秋のバスウォークが楽しみ」「工事中の大分ダムは見たことがあったが、完成した大分ダムは迫力が違う」などと話していた。

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