県中小企業団体が「ものづくり展」開く

大分県中小企業団体(髙山泰四郎会長)が10月29、30日、ビーコンプラザで「おおいた総合ものづくり展」を開催した。
 経営革新の設備投資を支援する「ものづくり補助金」事業の採択を受けた県内中小企業30社が出展、今日新聞社も参加。新たな商品や生産改善の成果を発表した。
 髙山会長がものづくり展開催の意義と、県下各企業の新たな発展対策としての参加協力をよびかけてあいさつ。来賓の高濱航県商工観光労働部長、森竹治一県商工会連合会長、森竹嗣夫県商工会議所連合会専務理事がそれぞれ祝辞を述べた。
 29日は清松総合鐵工代表取締役社長・清松芳夫氏が記念トークショーを行い、竹下製菓代表取締役社長・竹下真由氏が「ブラックモンブラン50周年、未来へつなぐ次世代を創る」と題して講演した。
 30日は首都大学東京名誉教授・森本博行氏が「ものづくり企業のイノベーションとリーダーシップ」と題して記念講演。大分県産業創造機構取引振興課課長代理・小野直氏が地球低起動環境観測衛星「てんこう」のプロジェクトを解説した。
 最後に全国高等専門学校ロボットコンテストに出場した大分工業高等専門学校がロボット操作の実演をした。

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