鶴見台中学校でふれあいバザー

少年補導員も揚げたこ焼きを売った

 別府市立鶴見台中学校(溝部敏郎校長、406人)は「ふれあいバザー」を10月26日午前11時、同校体育館や正門付近で開催した。
 正門付近でPTA、少年補導員などがボランティアで、焼きそば、うどん、揚げたこ焼きなど、体育館ではヒレカツバーガー、ドーナツ、焼きプリン、お茶などを販売した。生徒も時間を決めて、手伝った。
 また、体育館では物品販売もしており、多くの人でにぎわった。
 おにぎり、いなり、カレーライスなどに生徒、保護者、近隣住民などが舌鼓を打っていた。

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