石垣小で人権の花運動で感謝状

人権への思いを込めたメッセージをつけた風船を飛ばした

 別府市は、「人権の花運動」を実施していた市立石垣小学校(佐藤元昭校長、児童473人)に対して、感謝状贈呈と風船飛ばしを11日午前10時40分、同校で行った。
 人権の花運動は、毎年、大分地方法務局の管内の小学校で行われており、花を植えて大事に育てることで、命の大切さなどを子どもたちに学んでもらおうというもの。今年度は、石垣小学校が指定を受けていた。
 宮森久住市人権同和教育課長と佐藤校長ががあいさつ。宮下恭輔栽培委員長(6年生)と2年生を代表して大倉奈留さん、小野篤人さんが活動を振り返ってみんなで花を育てて感じたことなどについて話をした。宮森課長から宮下委員長に感謝が手渡された。大分県人権啓発イメージキャラクター「こころちゃん」も登場して、人気だった。
 児童は運動場に出て、花の種とメッセージをつけた風船を一斉に空に飛ばした。この日は風もあまりなく、風船は空高く舞い上がっていった。

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