松川峰生市議後援会が新年会

後援会の新年会で挨拶する松川市議

松川峰生市議後援会(幸勝美会長)が主催する、新年会は5日、午後5時からヒットパレードクラブで行われ支持者ら300人が出席した。
 幸会長から昨春の統一地方選挙で6期目の当選を果たした報告とお礼を兼ねたあいさつの後、来賓の長野恭絋市長が「松川先生は自民党の重鎮であり議会においてはその人柄から他会派議員から信頼も厚く、まさに扇の要。支援者の皆様ともに益々のご活躍をお祈りしております」とあいさつ。
 地元を代表して宮崎眞行実相寺自治会長があいさつ。松川市議が登壇し、「皆様のおかげで当選を重ねさせていただいて、気がついてみると今年72才を迎えるが身体はまだまだ元気。少子高齢化社会の厳しい現実にあって観光別府の特色を生かした交流人口の拡充が重要と考えている。市政が標榜する健康寿命の増進に努めたい。更に長野市長の今任期の目玉である、ブルーラグーン構想の基盤整備に拍車をかけたい。益々のご指導、ご支援をお願い致します」とあいさつした。
 別府中央ライオンズクラブ中尾雄一会長の発声で乾杯、祝宴に入った。ヒットパレーダーズのライブにゲーム等、参加者は楽しい新春の時間を過ごした。

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