だんご汁など料理が得意

元気に100歳を迎えた廣岡さん(左)

 特別養護老人ホーム別府石垣園に入所している、廣岡アイ子さんが22日に100歳の誕生日を迎え、27日午前11時、長野恭紘別府市がお祝いに訪れた。
 廣岡さんは鹿児島市出身。東京の大手建設会社に勤務していた男性と結婚し、夫婦で薬局を経営していた。昭和10年に別府に転入。魚料理やだんご汁を作るのが得意だった。身体が弱かったこともあってか、宗教が心の支えとなり、熱心に信仰した。別府石垣園には平成27年から入所しており、現在は、3日寝て、2日起きるといった生活を送っているという。子ども6人、孫16人に恵まれた。
 お祝いには、次男の勝さん(83)が出席した。長野市長が表彰状を読み上げ、お祝い金を手渡した。長野市長が「おめでとうございます」と声をかけると、廣岡さんは大きな声で「ありがとうございます」とお礼を述べた。
 別府市内の100歳以上は、27日現在で88人(女性78人、男性10人)となった。

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