全日本プロレスの宮原選手が南小訪問

子どもたちに迫力のあるチョップを披露した宮原選手(右)

 全日本プロレスの三冠ヘビー級チャンピオンの宮原健斗選手(30)が、28日午前10時45分に別府市立南小学校を訪れて、3、4年生86人に特別授業を行った。
 宮原選手は福岡県出身で、2016年に歴代第最年少、平成生まれ初の第55代三冠ヘビー級チャンピオンの座に耀き、その後も57代、60代、62代とチャンピオンとして活躍。
 宮原選手は、小学生の頃からプロレスラーになりたくて、そのために柔道をしていたという。「18歳まで福岡に住んでいて、プロレスラーになるために上京しました。みんなの年齢ぐらいの時には、プロレスラーになりたいと思っていた。思っている夢は、頑張れば叶うと思うので、夢に向かって頑張ってほしい」と話した。また、練習でしているスクワットや腕立て伏せを児童と一緒にしたり、チョップを披露したりした。迫力ある技に、子どもたちは「すごい」と歓声を上げた。最後は、一緒に写真を撮ったり、サインをして交流した。
 大門なな実さん(10)は「先生にYouTubeで見せてもらって、カッコいいなと思っていました。九州の出身だと聞いてびっくりしました。大分で試合があると言っていたので、観に行きたいと思いました」と話した。子どもたちと触れ合った宮原選手は「夢を持つことは、人生の糧になると思うので、すごく大事にしてほしい。それに向かって頑張ってもらいたい」とエールを送った。宮原選手は17日に大分市のホルトホールで開催される試合に出場する。

コメントを残す