大分みらい信金亀川支店でバザー等

開行直後から多くの人がバザーにつめかけた

 大分みらい信用金庫亀川支店(小林正和支店長)は「お客様感謝デー」を14日午前9時、同所で開催し、多くの人でにぎわった。
 店頭で取引した先着200人に、白亀堂のどら焼きがプレゼント。定期預金や年金受け取りなどの契約を成約した先着30人には、お楽しみ袋を贈呈した。
 また、みらいしんきん同友会亀川支部(髙橋護常任幹事)が、店頭でしいら餅・あんこ餅・よもぎ餅の販売、先着100人に野菜(タマネギ・ジャガイモ・ニンジン)の詰め放題が行われた。
 店内ではチャリティーバザーとして陶器・タオル・ぬいぐるみなど250点を超す品物が並んだ。来行者は30円の箸から3千円の湯のみまでの中から、お目当ての品を見つけようと“目利き”をしていた。

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