別府翔青高校で探求学習全体発表会

グローバルコミュニケーション科2人が個人研究を発表した

 大分県立別府翔青高校(阿南典久校長)は「令和元年度探求学習全体発表会」を13日午後1時40分、同校体育館で開催し、1年生280人、2年生275人、3年生は発表者の3人の計558人が参加した。
 2年生の石井浩暉さんと吉田姫華さんの総合司会で、発表会がスタートした。
 グローバルコミュニケーション(GC)科3年生の岩本朋奈さんら2人が「ウェールズへの語学研修」をテーマに発表。課題の設定や背景として、同校ではアメリカ英語に多く触れてきたので、イギリス英語の発音やアクセントなどに興味を持った。また、別府市役所主催の「ウェールズ語学研修」に参加して日本とは異なる学校生活も調査した。文化や言語の違い、日本との食文化の違い、歴史的な施設に行って感じたことなどを述べた。最後に「今回はじめて欧州に行き、多くのことを経験したことで、英語の多様性を知った。また、英語を話せると他国の人とコミュニケーションを図れるので、もっと学習する必要性を感じた」と締めくくった。
 そのほか、普通科3年生の小林拓さんが個人研究「睡眠の大切さ」、GC科・普通科の1年生5人によるスピーチコンテスト、商業科1年生2人のジョブシャドウイング報告、GC科2年生2人の語学研修報告、普通科2年生4人のバーチャル市役所提言発表、商業科2年生2人のインターンシップ報告などがあった。
 最後に、大分県高校教育課の豊田圭祐指導主事が講評した。

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