学級給食の食育・推進等検討委員会

 別府市学校給食・食育推進等検討委員会(福谷正信委員長)の第3回委員会が28日午後3時半から、上下水道局会議室で行われた。
 食物アレルギー対応と食器の採用について協議した。委員からは「保護者にとって一番関心があること」「保護者と学校で出来る対応のすり合わせを円滑に行う必要がある」「アレルギーに関することは、命にかかわること。これまでも注意をしてきたし、これからも対応は変わらないと思う」「せっかく切り替えるのだから、県内で最もアレルギー対応できる施設にしてほしい」などの意見が出て、現場では業者に対してソバとうどんを同じ釜で茹でる時は、必ずうどんを先にしてソバが混ざらないように工夫をするように促したり、味も栄養も落ちないアレルギー対応食などの取り組みも紹介された。
 また、食器について、強化磁器製、耐熱ABS樹脂製、PEN樹脂製、ポリプロピレン製、メラミン製、COP樹脂製を並べ、メリットとデメリットを表示。実際の食器を準備して重さや手触り、質感などを確認した。現在の別府市の給食には強化磁器製の食器が使われている。重さや衛生状の問題などを検討していくことを確認した。また、食器を入れるカゴについても取っ手部分の持ちにくさなどの指摘があり、改善が出来るかの検討もすることを確認した。

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