国の持続化給付金申請を別府市が支援

べっぷアリーナに新たに設置された持続化給付金の申請サポートコーナー

 別府市は、国が行う持続化給付金の申請サポートを18日から当分の間、べっぷアリーナの総合受付センターで行っている。
 持続化給付金は、新型コロナウイルス感染症の影響でひと月の売上が前年同期比で50%以上減少している事業者が対象。中小法人等は200万円、個人事業者等(個人で事業を営み、確定申告をしている人)は100万円を上限に給付される。
 申請は電子申請のみで、自分のメールアドレスが必要など分かりにくい部分もあって問い合わせが多いことから、パソコンやタブレットを置いたブースを5つ準備し、申請するための書類の確認などは別府商工会議所や中小企業診断士協会が協力をしている。
 事前予約制にしているが、直接来場する人や対象となるのか相談だけでもという人もいた。18日は11人が予約をして、飛び込みの人と合わせて30人を受け付けた。うち、申請にまで至ったのは11人。申請には、売上が減少したことを証明するために、前年と今年の売上が分かる帳簿が必要だが、今年の分を作っていない人が多かった。中には、「今日中に申請を済ませたい」と何度も訪れて書類を準備した人もみられた。予約して会場を訪れ、無事申請が出来た人は「ここまで1人では大変だった。(相談できる場所があって)大いに助かったし、良かった」とホッとした様子だった。
 来場前に書類等について相談をすることで、時間のロスを防ぎ迅速な申請につながるため、出来るだけ事前に予約をするように呼びかけている。問い合わせ・予約はコールセンター(電話0120・968・939)へ。

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