杵築城天守落成50周年記念事業で

 杵築城天守落成50周年記念として、1日から杵築城の限定ライトアップ、10日午後6時から、商人の町ライトアップ、8日に無料開放デーなどが追加事業として行われることになった。
 新型コロナウイルス感染症の影響で「50周年だよ全員集合!きつき戦国お城まつり」が開催できなくなったが、新たに行事を行うことで、50周年を祝う。事業コンセプトは「杵築城下町観光 これまでの50年 これからの50年」。
 杵築城ライトアップは、1日から10日まで、日暮れから2時間程度行われる。商人の町ライトアップは10日午後6時から同9時まで、衆楽観から下村時計店まで、歩道に行灯などを飾って町を照らし出す。いずれも、杵築青年会議所、杵築市商工会青年部、まちづくり雪笹株式会社が共催。
 また、城下町杵築ボランティアガイドの会による記念ガイドツアーも企画。3日から11月29日までの毎週土・日・祝日の午前10時から2時間半ほど行う。参加費は、施設入館料込みで1200円(小・中学生は850円)。杵築ふるさと産業館に集合し、大原邸、能見邸、藩校の門、磯矢邸、杵築城などを見て回る。希望者は前日の午後3時までに予約が必要。申し込み・問い合わせは杵築市観光協会(電話0978・63・0100)へ。
 50年を迎える10月8日は、杵築城無料開放デーを開催。市観光協会主催。4日から31日までは、市民無料開放デーとして、杵築市民の入館が無料になる(証明書の提示が必要)。
 他にも、4日から11月23日まで、杵築城で「よみがえる幻の城 木付城~モノが語る近世の杵築藩」の特別展。「杵築城で撮った思い出写真展示」やプレミアム御城印販売(4日~11月23日、500円)などが行われる。

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