日出町の若宮八幡神社で例大祭

関係者が出席して行われた例大祭

 日出町の若宮八幡神社(小石護久宮司)で15日午前10時から、例大祭を行った。
 今年は創建1060年を記念して盛大に行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染予防対策として、関係者で神事のみを行うことにした。総代会や日出藩木下家の第19代当主・木下崇俊氏、先日完成したスロープ等の工事関係者、工事のために寄付をしてくれた人を招いて実施した。
 全員で桜門から境内に入り、代表20人が拝殿に入った。小石宮司が神事を行い、これまでの感謝と今後の日出町及び神社の繁栄と安全を祈願した。
 河村公司総代会長が「多くの方に過分なる奉賛金を戴き、境内の整備事業などを行えました。1人でも多くの方にお参りいただくためにどうするかを考え、スロープをつけました。今後も、よりよい環境づくりをしていきたい」とあいさつをした。
 小石宮司は「新型コロナがなければ、沢山に方に来ていただけたと思うと残念ですが、来年、多くの人に参加していただければと思います。スロープをつけるなど気軽にお参りしていただけるようになったことをうれしく思っています。今後も50年、100年後も多くの人の訪れていただけるように、頑張っていきたい」と話した。

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