多くの人で賑わった朝見マルシェ

萬太郎広場には多くの人が訪れ、野菜や食料品を購入した

 八幡朝見神社を中心とした商店などが朝見を活性化したいと結成した「朝見参道の会」(早川愛代表)は「令和楽市楽座第1回朝見マルシェ」を10月24日、八幡朝見神社表参道・萬太郎広場・八幡臺(ばはんだい)で開催した。
 萬太郎広場では、「上村の郷」が新米や野菜など、キッチンカー「別府カリーパプリカ」や「青い鳥別府」などがカレー、中津から揚げまるのカツオ・エノキエキス・コンブで味付けしたから揚げなどを販売しており、多くの人が訪れていた。
 八幡臺に上がる途中では、素質・才能鑑定、勾玉セラピー、透視鑑定や、マスクにつけるアクセサリーや金魚すくいなどがあった。
 ステージでは、ラ・クレアによる琴演奏などがあり、見学者はスマートフォンで動画や写真を撮っていた。
 「青い鳥別府」に並んでいた女性=大分市在住=は「友人が水を汲みに来たときに知り、教えてくれたので来ました。美味しいものが購入出来るし、帰りに水を汲んでいく予定。このようなイベント、また行ってほしい」と語った。
 早川代表は「多くの人が来ており、宣伝した甲斐があった。耶馬渓や臼杵市の農家など、市外の人も来てくれている。5月実施予定が延期となり、年内は無理かもしれない雰囲気だったが、朝見神社が『年内にやりましょう』と背中を押してくれた。神社の広場とステージを分けたので、密にならないようにした。別府市主催の大きなイベントが無くなったので、地区のコミュニティが行えればいいと感じた。出来れば5月と10月、もしくは10月とかに行えれば」と話した。

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