マーチング・カーニバルin別府

パレードで先頭を飾った別府翔青高校吹奏楽部
日本をイメージした演出で盛り上げたアンバ・イン・ブルーバーズ

 マーチング・カーニバルin別府2020(実行委員会主催)が1日午前11時から、ビーコンプラザで開催された。
 はじめに、パレードが行われ、玄関前で認定こども園ひめやま幼稚園の鼓笛隊が演奏をして、オープニングを飾った。長野恭紘別府市長が「別府をマーチングの聖地にしたい、と昨年から開催しています。イベントを通じてマーチングの素晴らしさを感じてもらえたらと思います。コロナ禍で多くの人が思うように練習が出来なかったと思いますが、一生懸命練習したと思うので、楽しんでもらいたい」とあいさつ。
 グローバルタワー前から別府公園東駐車場までの約800㍍で、大分県立翔青高校を先頭に陸上自衛隊別府駐屯地音楽隊など14団体が華やかな音楽で沿道の人を楽しませた。また、県内の市町村のゆるキャラも登場して、一緒に歩いて盛り上げた。
 引き続き、コンベンションホールでマーチングを実施。別府翔青高校吹奏楽部のファンファーレで幕を開けた。清水賢二ビーコンプラザ館長が「リハーサルで、仲間同士で声をかけ合いながらテンポを合わせて練習をしてる姿を見て、今年はこんな風に練習することが出来なかったのかと思うと胸にくるものがあります。市外からも多くの団体が参加をしてくれています。これを機に別府を愛し、カーニバルのことを愛して一緒に盛り上げてほしい」とあいさつをした。
 ステージでは、日田市立日隈小学校金管バンド、大分市立明野中学校吹奏楽部、大分東明高校吹奏楽部、県立日田林高校吹奏楽部、社会人マーチンググバンドのアンバ・イン・ブルーバーズ、昭和学園高校バトン部、県立大分西高校吹奏楽部、県立別府翔青高校吹奏楽部、県立大分商業高校吹奏楽部が次々と登場し、それぞれ個性的なステージを展開した。
 日田林工はチャップリンをテーマに、歩き方から仕草までチャップリンを真似て沸かせた。アンバ・イン・ブルーバーズは「パワー・オブ・ジャパン」をテーマに、最後は花吹雪が舞う美しい演出に。別府翔青はエンディングに「テキーラ」を演奏して会場はノリノリになった。
 また、ゲストの大牟田高校吹奏楽部、福岡大学附属大濠高校吹奏楽部、精華女子高校吹奏楽部が力強いマーチングで魅了した。

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