別府警察署が貢献に対し贈呈

出席した2団体5個人に表彰状や感謝状が贈られた

 別府警察署(幸野俊行署長)は23日午前10時、警察業務への支援などに多大な貢献をしたとして2団体5個人に対して県警本部長名や別府署長名の感謝状、県警本部長・県少年警察ボランティア協会長両名の表彰状を贈った。
 表彰状を伝達、感謝状を贈呈した幸野署長は「年間190人以上の少年が犯罪を犯して警察に捕まる時期がありましたが、皆さんの活躍のおかげで、近年は1桁になりました。不良の溜まり場や暴走族が一掃され、良い社会になってきたと思います。一方、いじめの問題、SNSでの誹謗中傷など子どもの心の悩みが発生しています。引き続き、ご尽力をお願いします。皆さんの総合的な力で、犯罪の無い、交通事故の無い明るい社会をつくっていきたいと思います」と述べた。
 年末表彰を受けた個人、団体は次のとおり。(敬称略)
 ▽県警本部長・県少年警察ボランティア協会長表彰状(功労者)=藤原文代(66)、山本良一(71)▽県警本部長感謝状(永年協力者表彰)=河野良一(74)、佐野満子(76)、佐藤豊三(60)▽別府署長感謝状=南立石地区地域安全パトロール、株式会社ヴィーナスギャラリー別府