2年ぶりに別府市新年互礼会開催

ざぼんサイダーで乾杯して、2年ぶりに賑やかに行われた新年互礼会

 別府市、別府市議会、別府商工会議所、別府市観光協会、別府市自治委員会主催の令和4年新年互礼会が4日午前11時、ビーコンプラザで開催された。対面では2年ぶりの開催で、新型コロナウイルスの感染予防のため人数を制限して実施した。
 西謙二別府商工会議所会頭が開会のあいさつをし、国歌「君が代」と「1月1日(年の始め)」を斉唱した。
 主催者を代表して、長野恭紘別府市長が「昨年も新型コロナの影響で、多くの規制を強いられる1年でした。そのような中、ワクチン接種をはじめ、市民の皆さんの安全安心を確保し、雇用や事業を守るため、3度にわたり、約13億円の別府市独自の対策を行いました。こうして、新たな年を迎えることが出来たのは、医療従事者の皆さんをはじめ、全市民のご協力の賜物であり、心から感謝します。コロナ禍でも明るい話題は沢山ありました。ワクチンの3回目接種がいよいよ始まります。時期は、ワクチン供給にもよるが、8カ月よりも少しでも前倒しできるように努力していきます。これまでの経験から多くのことを学びました。今後も、市民の皆さんの心と体の健康をしっかり守りながら、客観的な数値をより冷静に分析し、対策をアップデートさせて、社会経済との両立が図れる環境づくりを進めます。観光面では、昨年から取り組んでいますユニバーサルツーリズム、観光DX、免疫力日本一宣言の実現、食×観光の4つの項目を柱に、市内のあらゆる団体と連携してさらに前進をさせていきたい」などとあいさつ。
 松川章三市議会議長の発声でざぼんサイダーで乾杯。塩地奎三郎市自治委員会長が閉会のあいさつを行った。