重松 雄子候補（６３）＝参政党、新
――ロシアのウクライナ侵攻などを受け、日本における安全保障についての考えは
アメリカに頼らないで済む真の独立を望みます。
――憲法改正についての考えは
参政党は「創憲」を訴えてます。現憲法はＧＨＱ占領下で発布されました。再度、歴史的背景から学び直し、国民の幅広い論議が必要です。
緊急の改憲は望んでいません。
――「おんせん県おおいた」は観光県であり、アジア唯一の「宇宙港」が大分空港にできるが、観光や産業施策についてどう考えているか
無回答。
――県民に向けて、選挙活動の展開は
街頭での呼びかけとともに、ＳＮＳを活用して訴えを伝えていきたいです。