別府市子ども・子育て会議

令和3年度の進捗状況などの報告を受けた会議

 第25回別府市子ども・子育て会議(山岸治男会長、19人)がこのほど、市役所で開かれた。
 議事では、第2期別府市子ども・子育て支援事業計画(令和2年度~6年度)における令和3年度の進捗状況等の報告及び令和4年度実施予定、幼児期の学校教育・保育の量の見込みと確保の方策、今後のスケジュールについて審議、承認した。
 支援事業計画では▽子どもの心身の健やかな成長に資する教育・保育の充実▽親と子の健康の確保及び増進▽職業生活と家庭生活との両立の推進▽地域における子育ての支援▽子育てを支援する生活環境・安全の確保▽要保護・要支援児童への対応などきめ細やかな取り組みの推進ーの6つの課題を掲げ、それぞれに施策目標を掲げている。
 通常保育、延長保育ともに目標の公立施設3カ所、私立施設30カ所を達成しているが、保育所等に入所していない児童の一時預かりについては、目標5カ所に対して、現在は4カ所。母子手帳の発行は647件。生後4カ月までの乳児の家庭を訪問する「こんにちは赤ちゃん訪問事業」は、令和3年度は671件行い、乳幼児健康診査の受診率は、1歳6カ月は92・1%、3歳児は93・8%となっている。
 地域子育て支援拠点事業は、6カ所で延べ3万72人が利用した。ファミリーサポートセンターの利用状況は、子育て支援をお願いする「おねがい会員」が480人、支援を行う「まかせて会員」が156人登録しており、令和3年度は804件の活動があった。
 その他、児童館、子育て短期支援、放課後児童クラブなどほとんどの項目で目標値を達成。障がいのある児童・生徒を対象とした日中一時支援事業及び放課後等デイサービス事業では、目標は20カ所だが、令和3年度は目標を上回る32カ所で実施された。