ザビエルの道ウォーキング大会

元気にスタートする参加者
出発する参加者に手を振って見送る石丸さん

 ザビエルの道ウォーキング大会(実行委員会主催)の第15回記念大会が16日、日出町内で開催された。3つのコースに約400人が参加した。大分県出身の俳優・石丸謙二郎さんをゲストに招いた。
 コースは、日出町の各ポイントを巡りながらぐるりと1周する約15㌔のAコース、フランシスコ・ザビエルが歩いたとされる西鹿鳴越から城下海岸へ下る約10㌔のBコース、中心部と城下海岸を通る約5㌔のCコース。
 AコースとBコースの出発式が午前8時半から、大田公園で行われた。実行委員長の本田博文日出町長は「素晴らしい天候に恵まれ、3年ぶりに大会が開催できたことをうれしく思います。ザビエルの生誕500年を記念して始めた大会も、15回となりました。今日は、大友宗麟に会うために下ったとされる道もコースに設定しました。日出町の自然景観を楽しみながら、歴史や文化を感じてもらいたい。競争ではないので、自分のペースで歩いてください」とあいさつ。
 来賓の工藤健次町議会議長も「皆さんが3年間待っていた気持ちが、天候に現れています。1日、楽しんでください」とあいさつ。特別ゲストの石丸さんが「自由に歩いてください。いってらしゃい」と激励。順番にスタートした。
 参加者は、手を振りながら元気に歩きだし、自分のペースで周囲の景色を楽しんだ。ザビエル浜出の地では、石丸さんが参加者にエールを送った。Cコースは、午前9時半から出発式をしてスタート。また、午後2時からは、石丸さんのトークショーが行われ、盛り上がった。