80代1人が亡くなる

 大分県と大分市は1日、145人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 80代1人が亡くなり、県内の死者は753人となった。また、臼杵市内の高齢者施設でクラスターが確認され、関係者の検査を進めている。
 年代別では、40代24人、10代21人、30代20人、5~9歳17人、50代16人、20代12人、65~69歳10人、70代8人、1~4歳7人、60~64歳6人、90歳以上2人、0歳と80代各1人となっている。
 発生届は31人で、別府市は1人だった。