別府商工会議所で懇談会実施

長野市長が新湯治・ウェルネスツーリズム
事業について考えを語った

 別府市は、新湯治・ウェルネスツーリズム懇談会をこのほど、別府商工会議所で開催した。
 長野恭紘別府市長が、別府市が目指す新湯治・ウェルネスを産業化して経済波及効果を市全域にもたらす考え方について説明をした。長野市長は「別府はこれまでもウェルネス事業をしてきて、今のままでも良いという考えもありますが、意識しながらやるかどうかが大切。全体として、一緒になって盛り上げていくことが、新湯治・ウェルネスツーリズムには肝要だと思います。エビデンスに基づいて、温泉の作用を見える化する。観光を戦略的に考えることで、これまで皆さんとやってきたことは、間違えではなかったと思え、より注目されることになった。バラバラにやらず、まとまってデータ化をしていくことが必要」として、ウェルネスが成長市場であることや、研究・実践拠点施設の必要性、フランスの取り組みなどについて話をした。
 また、ヴィセラジャパン㈱の武藤興子代表取締役が、ウェルネスツーリズムについてオンラインで講話した。