市政100周年記念事業実行委員会

補正予算で増額した分の
イベントなどについて説明が行われた

 別府市政100周年記念事業実行委員会(委員長・長野恭紘別府市長、19人)の令和5年度第4回総会が25日午前10時半、市役所で開かれた。
 12月の別府市議会定例会で式典開催経費や記念イベント開催経費、広報関係経費が補正予算として認められたことから、具体的な内容や概要について委員に説明をした。
 長野市長が「プレ事業として、クリスマスファンタジアや『シン・別府学』の開催などをしてきました。プレ事業をしっかりとやって、本体事業につなげていきたい」とあいさつ。
 議事では、記念事業についてと補正予算について審議、承認した。記念式典は、来年4月7日午前10時から、ビーコンプラザ・コンベンションホールで開催する。9時50分から、オープニングとして、別府市民フィルハーモニー管弦楽団による「別府行進曲」の演奏を予定。午前11時からは、アトラクションとして市内の小・中学生の合唱などや、県立別府鶴見丘高校の吹奏楽、県立別府翔青高校のマーチングといった、次の別府を担う子どもたちにも参加してもらう方向で進めている。
 記念イベントとして、来年3月末に「100周年祝い春茶会」を別府公園で、時期は未定だが、プロスポーツ選手と子どもたちが交流できるスポーツイベントも計画している。
 また、機運醸成のため、のぼりやポスターなどの追加などを考えていると説明した。委員からは「本番はすぐに来る。早急に進めてほしい」「別府はパラスポーツ発祥の地でもある。スポーツイベントに、パラスポーツ選手も呼んでほしい」「昔の別府の話を、お年寄りから子どもたちにしてもらうのも良いのでは」「別府市歌を知らない人が多いと思うので、耳にする機会が必要では」など多くの意見が出た。