第7回JFC大分農商工商談会

大分県内だけでなく
海外展開の相談会も開催した

 日本政策金融公庫大分支店(小寺学支店長)と同別府支店(坂井伸任支店長)は「第7回JFC(Japan Finance Corporation=日本政策金融公庫)大分農商工商談会~みてみて!いいものいっぱいあるよ!大分県産品~」を1日午前10時、大分市のJCOMホルトホール大分で開催した。
 商談会は第3回(令和3年度)はコロナ禍のために中止、4、5回(4、5年度)はオンラインで行い、今年度は令和元年度以来の対面方式、それとオンラインのハイブリッド方式で行った。
 同商談会は、大分県の商工業者及び農林水産業者の商品(県特産品を使用した食品など)を県内外や海外に発信する機会を提供し、地域経済の活性化に貢献するもの。大分県内に本店を置くすべての金融機関と大分県商工会連合会、大分県商工会議所連合会、大分県信用保証協会、大分県よろず支援拠点、ジェトロ大分貿易情報センターが共催するオール大分体制のビジネスマッチングイベント。
 開会式で、共催機関を代表して小寺日本政策金融公庫大分支店長が「多くのバイヤーやサプライヤーの皆さんのご協力をいただき、商談会を開催できることを感謝申し上げます。コロナ禍を乗り越え、売り上げ拡大や新規開拓などするため、県内の事業所に対して共催機関の協力により、県内外のバイヤー企業との商談の場を提供させて頂きます。本日の商談会が、県内外に大分県の魅力ある生産品を幅広くPRする機会となり、サプライヤー、バイヤーの相互にとって更なる売り上げ増加につながる機会になることを祈念します」とあいさつし、午前10時から商談会が始まった。
 今回は(株)かぼす本家、(株)スーパー細川などバイヤー約20社、(有)上田椎茸専門店、N・Cafe、(株)信用産業、宝物産(株)、(有)谷口紙業、南光物産(株)、(株)フック、(有)別府温泉倶楽部、別府漬物(有)、別府バル肉は別腹などの別府市、大分市などから50社を超えるサプライヤーが参加し、1から複数の計114商談を行った。またジェトロ大分貿易情報センター、(株)エイチ・アイ・エスによる海外展開の相談会も開催した。