鬼の岩屋古墳まつり

開会前に行われた神事
鬼の岩屋見学会で古墳に入っていく来場者ら

 北部ひとまもり・まちまもり協議会(梅木政喜会長)、鬼の岩屋古墳まつり実行委員会(会長、阿部修司上人ケ浜自治会長兼上人校区支部長)主催の「第17回鬼の岩屋古墳まつり」を9日午前9時30分、岩屋広場(上人小校庭)・鬼の岩屋1号墳(上人小学校敷地内)・上人小学校体育館で開催した。
 開会行事の前に神事が行われ、八幡竈門神社の西本隆秀宮司が執り行い、長野恭紘別府市長、寺岡悌二別府市教育長、嶋幸一大分県議会議長代理の嶋真由美夫人、泉武弘、山本一成、市原隆生、加藤信康4別府市議、小林年晴上人小学校長、梅木政喜北部ひとまもり・まちまもり協議会長、阿部鬼の岩屋古墳まつり実行委員会長が出席し、玉串を捧げた。
 開会行事では、阿部会長が「いろいろな催しがありますので、古代のロマンを感じながら、最後まで楽しんでください」とあいさつ。
 続いて、来賓の長野市長が「コロナなどがありましたが、鬼の岩屋古墳まつりが7年ぶりに皆さんの手で復活し、アップグレードされて開催されることは、ありがたいことです。この雨は、先人の皆さんの嬉し涙と思いましょう」、泉市議、寺岡市教育長、梅木会長がそれぞれあいさつした。
 小雨が舞うため、上人小学校体育館で北部中学校ブラスバンド、古戦場太鼓、別府大学吹奏楽団が演奏し、多くの人が耳を傾けた。
 岩屋広場では、複数台のキッチンカーが焼きそば、ポテト、唐揚げ、フランクフルトなどを提供し、笑人サポーターズ(上人小PTA)と上人校区青少年育成協議会主催の「子ども餅つき体験会」が行われ、餅をつく音が響いた。
 ステージでは、別府大学沖縄エイサー団、別府豊茂会(新舞踊)、かまど神社演舞が披露した。
 また鬼の岩屋見学会が午前10時から、鬼の岩屋古墳(1号墳、2号墳)内の見学を行った。