「べっぷ電子図書館」開始

20日間で来館者が5万人を突破した
「こもれびパーク・市立図書館」

 別府市は22日、定例会見の中で3月28日に開館した「こもれびパーク・別府市立図書館」の来館者が20日間で5万人を超えたと発表した。
 1日平均2500人で、長野恭紘別府市長は「当初の想定を上回るもので、貸出冊数も移転前の通常稼働(令和6年度)と比較して、約2倍のペースで推移している。多くの市民の皆さんが、新しい知の拠点を積極的に活用されていることを大変うれしく受け止めている」とコメント。
 同時に、新しいサービスとして電子書籍サービス「べっぷ電子図書館」の運用を開始したことも明らかにした。現在、2688タイトルの電子書籍コンテンツがあり、今年度中には4千タイトルまで拡充する予定。スマートフォンで「紙の本」と「電子書籍」を横断的に検索できる仕組みを整え、場所や時間を問わない読書環境を提供する。また、音声読み上げや文字の大きさも変更できる。
 今後は、一般向け電子書籍のラインナップを追加して、こどもから大人までより幅広いニーズに応えられるように充実させていくという。