
学生の後藤菜々子さんの指導で
体を動かした=別府大学提供
別府大学食物栄養学科は「2026年度前期ロコモティブシンドローム予防・認知症予防教室」を25日午前10時40分、別府大学石垣キャンパス25号館食物栄養学科実習棟で開催し、地域住民10人が参加した。
ロコモティブシンドロームとは、骨や関節、筋肉など体を動かすための器官(運動器)の働きが低下し、立つ・歩くといった動作がしにくくなる状態。
同教室は、高齢者のロコモティブシンドロームおよび認知症の予防に関する学術的知見を深めるとともに、地域貢献および学生の実践的な健康増進活動の場とすることが目的。2013年にスタートし、今年で13年目。参加者の中には、2013年から継続して参加している人もいる。
はじめに、、吉村良孝同学科教授が体を動かすことや「笑うこと」がロコモティブシンドローム予防や認知症予防にどのように関係しているのかについて、分かりやすい説明した。その後、同学科4年生の後藤菜々子さんとともに、カラーボールを使った運動、音楽に合わせたストレッチ・筋力トレーニングを実施。水分補給や休憩をしながら、約1時間、無理のない内容で行った。
同教室は7月11日まで開催しており、今後のスケジュールは5月9、23日、6月20、27日、7月11日(各午前10時40分から、定員20人、事前申し込み不要)となっている。
