4万㌧級の「シルバー・ムーン」が初寄港

記念式典に出席したアルビッチ船長
(左から5人目)ら
初寄港した
「シルバー・ムーン」

 クルーズ客船「シルバー・ムーン」(4万844㌧、全長212・8㍍、幅27㍍、バハマ船籍)が27日午前8時30分、別府国際観光港第4埠頭に初寄港した。午後5時、東京港に向けて出発した。
 乗客らは、バスで地獄めぐり・縁間・竹細工伝統産業会館、地獄めぐり・みょうばん湯の里など6つのオプショナルツアー、またシャトルバス・タクシー・徒歩で市内などを巡った。
 歓迎記念式典は午前11時、上屋内で行われた。
 大分県国際観光船誘致促進協議会の阿部万寿夫別府市副市長があいさつ。続いて、阿部副市長とリリアン・アルビッチ船長が港章を交換した。
 小野正明別府市議会議長とアルビッチ船長、河室雄士大分県観光政策課長とオスカー・トゥーヌクホテルディレクター、黒川一也公益社団法人ツーリズムおおいた誘致営業部長とタマラ・ホファーファイナンシャルオフィサーがそれぞれ記念品を交換した。
 続いて、ミス別府の河野光羽さんがアルビッチ船長ら3人に花束を贈った。
 最後にアルビッチ船長が「乗客、クルー全員が別府の温泉だけでなく歴史などをさまざまなことを経験します。これまでも我々のグループの船5隻が寄港しているので、感慨深い。また別府に戻ってこれることを楽しみにしております」とあいさつし、式典は終了した。
 アルビッチ船長の計らいで、出席者や関係者はランチ付きの船内見学を実施した。