
ジャパン・フィフティーン
男子ラグビージャパン・フィフティーンの大分合宿が18日から、別府市の実相寺多目的グラウンドで始まり、同日、練習風景を公開した。
トップリーグに所属する選手の他にも、大学生も多く、若手の選手が中心で約30人。来年には、ラグビーWカップも控えており、代表入りを目指して強化合宿を行う。
午後4時45分頃、選手がバスに乗ってグラウンドに到着すると、ファンから声援が送ら、手を振って応えた。
その後、ウォーミングアップから3つのグループに分かれて、タックルや試合形式での練習などを暑さに負けずに約2時間にわたって行った。動きの1つ1つをていねいに振り返り、何度もチャレンジして納得のいく形にもっていった。
終了後は、ファンの人にサインをしたり一緒に写真を撮ったりして触れ合った。
ニール・ハットリー・ヘッドコーチ(HC)代理は「合宿の目的は、試合に勝つこと、ジャパンでプレーできる選手を輩出すること。合宿は、選手にとって素晴らしいチャンス。別府は大好きな所。素晴らしい練習グラウンドがあり、別府の多くの人からサポートをしてもらっている」と話した。
また、エディ・ジョーンズHCが合宿に参加できなかったことについて「元々、3試合(ホンコン・チャイナ代表戦2試合、マオリ・オールブラックス戦)は自分がHCを務める予定だったので、特に変わりはない。そのための準備をしてきた」とした。合宿は27日まで。
22日は午後5時から、大分市のクラサスサッカー・ラグビー場Aコートで、日本選抜とホンコン・チャイナ代表のトレーニングマッチが開催される。
