「台南市」からパイナップル届く

そのままのパイナップルに触れる子どもたち
甘くて美味しいパイナップルを味わった

 観光交流協定を結んだ台湾台南市から、特産品のパイナップルが別府市と宇佐市に贈られた。協定は、昨年11月に台南市、別府市、宇佐市で結んだもの。
 別府市には、約250個のパイナップルが贈られ、市内の保育施設47施設のうち、受け取りを希望した31施設に配布された。
 市立鶴見保育所では、4歳児14人と5歳児2人の16人が参加して、おやつの時間にパイナップルを味わった。はじめに、別府市観光課の松岡愛主査が「台南市から、船に乗って1週間ほどかけてやってきました。台南市は、温かいところでマンゴーやパイナップルがとても美味しい。夜は屋台も出て、キラキラとしたところです」と台南市などについて説明。
 子どもたちは、切る前のパイナップルを触って「あんまりチクチクしない」「いいにおい」と甘い香りに思わず笑顔になり、期待を膨らませた。また、調理員が子どもたちの目の前でパイナップルをカット。したたりおちる果汁に「早く食べたい」と話した。
 初めて食べるという子もいる中で、少し焼いたものと生のものを食べ比べて「美味しい」「あんまり酸っぱくない」と大好評。何回もおかわりして味わう子どもがたくさんいた。鶴見保育園では2歳児以上の子どもたちがパイナップルを味わうという。