別府市議会を見習え!

 別府市議会の一般質問が始まった。市議会議員の方々が様々な視点から「市政」の在り方について話し合う、非常に有意義な時間だ。
 しかし、これが国レベルの「国会」となると話が違ってくる。いつから国会は週刊誌のスキャンダルを追及する場になり下がったのだろうか。
 週刊誌が「昨年の自民総裁選にて、高市陣営が他候補の中傷動画を作成・投稿した」と報じたのが発端。証拠の動画等も共有されたが、その「証拠」がどうにもあやしい。なんと中傷動画の中で使われていた写真が『去年の総裁選時点では存在しない、今年2月の写真』だったのだ。この「証拠としての信憑性」がすごく怪しい情報をひっさげ、野党がお得意の痛烈批判を展開し、国会で大暴れ。
 疑わしきを追及するのは大事だが、「確たる証拠」は必要だ。それに、国の未来について真剣に議論する国会で、政策を話さず「スキャンダル」で責め立て、貴重な議論の時間を浪費するのか。  (竹下)