朝日大平山ひと・まち協議会総会

総会で伊藤会長があいさつをした

 朝日大平山ひとまもり・まちまもり協議会(伊藤敏幸会長)は、令和8年度総会を14日午前10時、市朝日大平山地区公民館で開催した。約30人が出席。
 伊藤会長が「令和元年からスタートし、何とか軌道に乗って1年の報告が出来るようになった。市内7つのひと・まち協議会の先頭を行きたいと気持ちを持ちながら、関係する様々な皆さんのおかげでここまでこれました。これからも市民、町内が協力し、問題意識を持って進めていきたい。限られた時間ですが、審議を行ってもらいたい」とあいさつ。
 来賓の長野恭紘別府市長が「私も地域住民の1人として、先進的なことをたくさんやってくれていることを自慢に思っています。それぞれの地域だけではできないことも出てくる。より広域的に力を合わせて、1つ1つのことを解決していく時代が来ることを理解し、展開してもらったおかげ。自治会の加入者は減っており、行政としても地域と協力して解決していかなければいけないと思う」と述べた。
 議事では、令和7年度事業・決算・監査報告、令和8年度事業案・予算案について審議、承認した。今年度も先進地視察を予定している他、防災事業部、教育福祉部、ふれあい交流部の事業の他、天間こんにゃくプロジェクト、北鉄輪及び鉄輪上の住民を対象とした移動手段の確保事業「ひと・まち支え合い交通」、公式ホームページ及び公式LINEの立ち上げなど、すでにスタートしている事業もある。予算案説明後、全体の一般会計と天間こんにゃくプロジェクト、ひと・まち支え合い交通の各特別会計について、通年事業のため総会前に予算執行をしているものがあることから、これを解消するために補助金申請の運用方法について、令和9年度予算から協議会規約に基づいて、会長が専決処分を行い、その後、内容を報告して総会で承認してもらう形をとることを提案し、了承された。