「小さな親切」実行章を受章

浦松傳副会長から北地輝昭会長に
実行章が贈られた

 公益社団法人「小さな親切」運動本部(安藤隆春代表)は「小さな親切実行章受章式」を27日午前11時、火売の「デイサービスセンターぽれぽれ2階」で実施した。同運動大分県本部の浦松傳副会長ら3人が出席し、伝達した。
 受章したのは、ボランティア野花の会(北地輝昭会長)。昭和51年6月に発足し、半世紀にわたり、高齢者や子育て中の母親の支援など市民に寄り添った活動をした。その姿に心打たれた別府地区実行委員の長田実行委員が大分県本部に推薦。運動本部の審査を経て、今回の受章となった。
 推薦をした長田実行委員が理由として「昔から北地会長は大きなボランティアをしており、恩返ししないと行けないと思っていたことが、今回の大分県本部への推薦となった」を説明した。北地会長(83)に表彰状を手渡した浦松副会長が「毎年、実行章の紹介をしていただき、隠れた善行をしているということで、実行章を差し上げたいとことになりました。日ごろの目に見えないところで、小さな親切といった善行を続けていることに感動致します。引き続き、世のため人のために実行されることをお願い申し上げます」と話した。
 北地会長は「ボランティアグループ野花の会ですが、半世紀にわたり先輩の会長といろいろ活動してきました。長田さんには、私が社会福祉協議会にいるときからお世話になっており、その後もいろいろとご指導いただきました。本日栄えある章をいただくことになりまして、心より感謝申し上げます」とお礼を述べた。