
別府市は、令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)等別府市出場選手激励壮行会を10日午後4時、市役所で行った。
今年度は「つなげみんなの想い 輝け近畿の舞台で」を大会スローガンに、近畿ブロック6県を主会場に、22日から8月21日まで行われる。総合開会式は、8月3日に滋賀ダイハツアリーナで開催する。
別府市からは、インターハイに県立別府鶴見丘高校が男子バドミントン部、女子バドミントン部、女子新体操部。県立別府翔青高校が男子自転車競技部、女子自転車競技部、女子アーチェリー部、女子フェンシング部、男子ヨット部、女子ヨット部。明豊高校が女子バスケットボール部、女子ソフトテニス部、男子剣道部、女子剣道部、男子卓球部、女子卓球部。第64回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会に別府翔青高校から出場する。
出場校を代表して、岡明弘別府鶴見丘高校教頭が「高校生にとっては、この激励が励みの1つになると思います。皆さんが、県大会を勝ち抜いて全国へのキップを手にした努力に経緯を表したい。これから、県代表、学校代表として全国の舞台に挑む。競技種目や学校は違ってもこれだけの人が別府から全国に挑んでいくことが分かると思う。1つ心の支えとして、全国の舞台で存分に力を発揮してもらいたい」とあいさつ。
阿部万寿夫副市長が「今年は、サッカーW杯が行われています。日本代表の戦いは残念ながら終わってしまいましたが、多くの夢や希望、感動を与えてくれました。スポーツの持つ力は大変大きいことを再認識させられました。皆さんも、若さあふれるプレーで各競技会場を大いに盛り上げてもらいたい。選手の皆さんは、スポーツと学業との両立、高い目標を掲げ日々努力をしてきたと思います。出場は、皆さんの努力であることはもちろんですが、多くの支えがあったことを忘れてはいけません。他県の選手との交流も深めてもらい、高校時代の大切な思い出の1ページにしてもらいたい。頑張ってください」とエールを送り、各学校の代表に奨励金を手渡した。
選手を代表して、別府鶴見丘高校男子バドミントン部の木津颯斗主将(17)が「これまで支えてくれた皆さんに感謝の気持ちを忘れずに、自分たちらしいプレーで頑張るので、応援よろしくお願いします」と決意表明を行った。
