
出場を報告した明豊中軟式野球部
明豊中学校軟式野球部が17日午後5時、別府市役所を訪れて、第43回全日本少年軟式野球大会(10~14日、横浜スタジアム)に出場することを報告した。同大会へ出場するのは、3年ぶり。全国から16チームが出場する。
4~5月に行われた大分県予選では危なげなく勝ち上がり、県大会5連覇を達成。九州大会では、決勝までいったものの、天候不良で開催できず、各チームから9人ずつ抽選を行い監督が開封。結果、第2代表となった。
報告会には、岩武茂代校長、小林秀雄副校長、木原裕飛監督、選手22人が出席。木原監督が「チームの持ち味は、粘り強く、一生懸命に戦うこと。それによって、勝ち抜くことが出来ました。別府に優勝旗を持ち帰り、報告できるようにしたい」と報告。
長野恭紘別府市長は「あと一歩で届くところまで来ていると思います。熱いので、熱中症にも気を付けてほしい。1つ1つ技と精神に磨きをかけて、心に残る、後悔のない大会にしてもらいたい」とエールを送り、スポーツ奨励金を手渡した。
選手を代表して、立川幸也主将(15)が「全国大会に出場できるのは、選手の力以外に、先生や指導者、たくさんの地域の人の応援によるもの。あと2週間、チーム力や個々の能力をワンランク上げて、優勝するので、応援をお願いします」と決意表明を行った。
