城島が佐賀関の子どもたちを招待

笑顔でメリーゴーランドを楽しんだ

 ㈱城島高原オペレーションズ(黒木達夫代表取締役社長)は、5日午前9時、大分市佐賀関の子どもたちを城島高原パークに招待した。
 昨年11月に大規模火災が発生し、多くの人が被災した。発災後初めての夏休みということで、子どもたちに楽しい夏の思い出を作ってもらおうと実施した。19世帯56人(中学生以上32人、4歳~小学6年生22人、3歳以下2人)が参加した。
 正面ゲート近くで開会式を行い、黒木社長が「日頃の大変なことは今日は忘れて、城島を楽しんでもらいたい。水分補給をしながらルールを守って安全に楽しんでください」とあいさつ。
 児童・生徒を代表して、佐賀関中学校2年生の吉田海里さん(14)が「招待してくれて、ありがとうございます。火災後初めての夏休みを友達と楽しめることをうれしく思います。たくさん笑って、楽しんで最高の思い出を作りたい。これからの学校生活も楽しみたい」と述べた。
 みんなでメリーゴーランドや新アトラクション「ウォーターメイズ」を体験。メリーゴーランドでは、保護者らに手を振ったり「意外と早い」とはしゃいだ。ウォーターメイズでは、びしょ濡れになりながら「冷たい!」と歓声が上がった。その後は自由行動となり、園内地図を見ながら、どのアトラクションに乗るか、友達と話しながら夕方まで遊びつくして楽しんだ。