

別府の夏祭りの最後を飾る、「べっぷ浜脇薬師祭り」が29、30日に浜脇温泉前広場周辺で開催され、大勢の人で賑わった。
期間中、特設ステージでは、子どもたちのダンスショーや浜脇子ども太鼓、県立別府翔青高校吹奏学部、県立別府鶴見丘高校吹奏楽部、歌手のゆあさみちるライブ、変面ショー、大分みらい信用金庫のフラ部「みらガール」によるフラダンスが行われ、盛り上がった。
29日は、浜脇薬師如来法要が行われ、温泉の恵みに感謝した。夜には毎年好評の「花魁道中」が行われ、長野恭紘別府市長が錫杖を持って歩き、小学生が禿(かむろ)役をしたり、地元の高校生、立命館アジア太平洋大学の学生、市内企業、飲食店の従業員らが色とりどりの着物姿で登場し、艶やかに浜脇温泉周辺を練り歩いた。沿道には多くの人がつめかけ、写真を撮るなどしていた。
また、「お化け屋敷」も人気で、「きゃーっ!」「怖い!」と叫び声が響いていた。30日には、サッカーJFL所属のヴェルスパ大分の選手もお化け屋敷などに参加。最後は、薬師音頭大会で締めくくった。
