
「海門寺地蔵尊供養祭」が30日午前11時、海門寺温泉前の湯かけ地蔵前で執り行われた。海門寺地蔵尊供養祭実行委員会(工藤功太郎実行委員長)と別府駅前通商店街振興組合主催(照山秀逸理事長)。
平成22年4月に海門寺温泉が現在の場所に新築移転したのを機に、別府で産出される安山岩(通称・別府石)を使ったお地蔵さんを組合と北浜2丁目自治会、別府海門寺通り会が「湯かけ地蔵」として建立。その後平成25年から「海門寺地蔵尊まつり」が開催されるようになった。
工藤実行委員長がこれまでの経緯を紹介し「今年はイベントは中止することになりましたが、供養祭は執り行うことにしました」。来賓の嶋幸一県議会議長は「こうして集い、祈りを捧げることは、地域の連帯感を高め、安全・安心につながる重要なこと」とそれぞれあいさつ。
海門寺の松尾周作さんの読経が続く中で、関係者が湯かけ地蔵に湯をかけたり焼香をした。
