「大分カボスフォーラム」を初開催

テーマごとに「カボス宣言」が行われた

 大分県の未来を変えるプロジェクトを民間で行う「Oita KABOSS Forum」の初めての会議が「大分をゲームチェンジする」をテーマに17日午後1時、トキハ別府店立体駐車場で開催された。中島土ジェイリース株式会社代表取締役社長と高嶋和代株式会社calla代表取締役が共同代表を務める。県内外から経営者や起業家、若手社員、自治体職員ら約150人が参加した。
 フォーラム名の「KABOSS」は、大分県特産の「カボス」と「大分をゲームチェンジするボス集団」を掛け合わせた造語。
 オープニングセッションでは、「大分×挑戦×新しい豊かさ」をテーマに、日出町のサンリオキャラクターパーク「ハーモニーランド」を運営するサンリオエンターテイメントの小巻亜矢代表取締役社長や長野恭紘別府市長、中島社長が登壇し、思いを語った。
 その後、宇宙ビジネス、まちづくり、人工知能(AI)、観光、女性活躍、多様性の6つのテーマグループに分かれ、課題解決に向けたプロジェクトを議論する「カオス協議」を行った。
 最後に「カボス会議宣言」があり、6つのテーマごとに参加者が登壇して、「多様性そのもののAPUキャンパスツアーをする」「まちの魅力を研ぎ澄まし、看護で大分を変える」「教育で大分の文化資源をつなぐ」「AIで市民を助けられるムーブメントを大分から世界へ起こす」などと、それぞれ宣言した。
 また、「温泉ブレイク」では足湯につかった。