沢田選手が地元別府競輪場で優勝

沢田選手が子どもたちに絵本を読み聞かせた

 日本競輪選手会大分県支部(安東英博支部長)は、別府競輪開催レースで大分支部の沢田桂太郎選手(28)が優勝したことを受けて、スマイスセレソンスポーツ幼児園別府に絵本10冊をプレゼントした。
 同支部は、地元開催のレースで支部所属の選手が優勝した際に、別府市内の保育園やこども園、幼稚園などに絵本を贈っている。
 沢田選手は今年5月にデビュー。競輪選手の他にもロードレースでスパークルおおいたに所属。競輪とロードレースで活躍する選手。9月24~26日に開催されたFⅡナイター三洋産業杯で最終日まで1着を譲らず、優勝を果たした。
 20日午前10時、スポーツ幼児園に沢田選手が訪れた。4・5歳児約40人が出迎えた。園児代表に絵本を手渡すと、園児から手紙とメダルがプレゼントされた。さっそく絵本を読み聞かせたり、沢田選手が持参したロードバイクに乗って見せたり、園児が自転車を持ち上げてみたりして触れ合った。
 沢田選手は「元気いっぱいの子どもたちから、逆に元気をもらいました。この中から、競輪に興味をもってもらい、応援に来たり、将来、競輪選手になってもらえればと思う。もらったメダルに恥じないように、これからも頑張りたい」と話した。