

第37回別府湯けむり健康マラソン・ウォーク大会が25日午前8時45分、志高湖周辺で開催された。別府市と姉妹都市の韓国済州市からも選手が参加し、約900人が参加した。
開会式で、大野晃史実行委員長が「自然の中で英気を養い、心身ともに健康になることを目的とした大会です。日本全国からたくさんの人が集まってくれました。皆さんの健康増進を祈念します」とあいさつ。
来賓の長野恭紘別府市長は「多くの人が皆さんの笑顔のため、準備をしてくれました。別府の秋を楽しみ、大会後には温泉につかってゆっくりと疲れをいやし、美味しいものを食べて思い出に残るものしてほしい」と述べた。
ゲストランナーとして参加した、元オリンピックランナーの松野明美参議院議員(58)が「膝や足首をケガしないように、まずは練習が大事。リラックスして走ること。一番大切なのは、腕をふること。脇をしめて背筋を伸ばすと一歩の幅が広がる」などとアドバイスした。
らくらくコース(1・7㌔㍍)、いだてんコース(16㌔㍍)、のびのびコース(4㌔㍍)、いきいきコース(8㌔㍍)、ウォーク(3・5㌔㍍)の順に次々とスタート。汗ばむ陽気の中、参加者は声援に手を振りながら、元気に奥別府を走ったり歩いたり、自分のペースで楽しんだ。
会場には、地元東山住民によるゆで餅や山菜おこわなどが販売された他、明治安田生命による健康チェックも行われた。
