
出席した開会奉告祭

使う御神火がつけられた
第112回別府八湯温泉まつりが1日、開幕した。
開会奉告祭が午前11時、拝殿などで執り行われて、長野恭紘別府市長兼別府市観光協会長、小野正明別府市議会議長ら29人が出席。
温泉まつり開会と温泉感謝の祝詞を挙げた神大和男宮司をはじめ、長野市長、岩屋毅衆議院議員代理で秘書の岩屋恒久さん、小野市議会議長、河野圭史別府商工会議所専務理事(会頭代理)、井出智昭陸上自衛隊別府駐屯地第41普通科連隊長兼別府駐屯地司令ら19人が玉串をささげた。
続いて、扇山火まつりで用いられる御神火の採火式が執り行われた。神職が火鑽杵と火鑚臼で御神火をつけ、種火が木箱に収められた。
出席した荒木秀登・扇山採草組合長は「本日はあいにくの天気ですが、天気予報では晴れなので出来ると思う。明日の午前7時に現場に行って判断をする。50回を迎えるということは、並大抵のことではない。皆さんが喜んでくれて、ホテルが予約でいっぱいになる。市外だけでなく、国外からも来る。夜間に実施する火まつりとしては、日本一の規模。事故のないように今回も取り組む」と意気込みを語った。
権藤和雄実行委員長は「今年は扇山火まつりが1976年以来、今年で50年目で、盛大に行う。花火も200発打ち上げ、最終日はお湯を213㌧、ぶっかけながら皆さんと一緒になって楽しみたいと思います。温泉の恵みに感謝するおまつりなので、温泉の大本である雨が初日に降っていただいた。これが先々の温泉になるので嬉しく思います」と話した。
