高円宮賜杯全日本大会の別府支部予選

Aパートでコールド勝ちとなった
別府大平山少年野球部
Bパートで逆転勝利となった
朝日少年野球部
山の手スポーツ少年団野球部が
第3代表を勝ち取った

 高円宮賜杯第46回全日本学童軟式野球大会別府支部予選がこのほど、別府市野口原ソフトB球場で行われた。Aパート5チーム、Bパート4チームが出場し、トーナメント方式で試合を実施した。
 Aパートの決勝戦は、別府大平山少年野球部と亀小ベースボールクラブの対戦となった。1回表、亀小は相手のエラーで出塁した森本選手が塁を進め、3番打者のサードゴロの間に生還して先制。しかし、1回裏に大平山の小野選手がヒットで出塁すると、すかさず盗塁。ワイルドピッチで3塁に進むと、3番の山田選手のサードゴロの間に生還し、同点に。2回裏にはヒットや押し出しなどで一挙に10点を入れて逆転しリードを広げると、3回裏にも1点を追加し、大平山が12ー1で4回コールド勝ち。
 Bパートは、朝日少年野球部と山の手スポーツ少年団野球部が決勝で対戦。1回裏に山の手が2番の近藤(佑)選手が相手エラーで出塁し、盗塁を決めると、3番の安達(司)選手がエンタイトルツーベースで1点を先制。続く4番の利光選手もセンターオーバーのエンタイトルツーベースを放ち、1点を追加した。2回裏、朝日は5番の村岡選手、7番の薬丸選手がヒットで出塁し、足を絡めて2、3塁とすると、ファーストゴロの間に村岡選手がホームへ還り1点。9番の加藤選手のヒットで薬丸選手が戻り2点目を入れて同点とした。5回裏にも相手のエラーもあり、1点を入れて逆転。そのまま、3ー2で朝日が勝利した。
 山の手と亀小による第3代表決定戦が行われ、1回表、山の手は2番の近藤(佑)選手が四球で出塁すると、3番の安達(司)選手が振り逃げ、4番の利光選手がスクイズをし、ホームへ返球されたものの、球がそれてセーフとなり先制。さらに1点を追加した。3回にも1点、5回に3点を入れて突き放し、6回にも2点を追加するなどコンスタントに得点を重ねた。亀小も3回裏に1点、6回裏にも2点を入れて粘ったが、及ばず。8ー4で山の手が第3代表の座をつかんだ。
 県大会には、大平山、朝日、山の手に加えて、昨年11月の県新人大会で優勝した吉弘野球スポーツ少年団と準優勝の別府鶴見小マリンズの推薦出場が決まっており、別府市から5チームが出場する。今大会で代表となった3チームのメンバーは次の通り(敬称略)。
【別府大平山少年野球部】▽代表・監督=今宮美智雄▽コーチ=今宮祥雄、後藤孝清▽選手=小野翔陽(主将)、鈴木陸斗、玉川陽翔、丸山実琉、柿木原健斗、寺岡明摩、山田湊、阿部颯斗、武内葵、福島一希、庄大翔、甲斐飛雄馬、渡邊雫、尾藤星乃楓、加藤大司、河村あかり、甲斐悠斗、工藤奏翔、衞藤咲、柿木原清矢、中島誠十郎、藤本すず、志賀蓮太、麻生花絵、蔭西心桜、寺岡明桜、福島明希、熊崎楓真、中山碧、大石恒政
【朝日少年野球部】▽代表・コーチ=千葉伸一▽監督=鈴木慎也▽コーチ=薬丸功起▽選手=阿部凌大、加藤瑛太、千葉優翔、佐藤瑛汰、薬丸慶士、岩﨑慧晃、末次綾香、藤内洸汰、竹田智暁、首藤凛之介、村岡凜汰朗、山下煌華、吉野友翔、小野信平、山口翔湊、長尾俊秀、平原佑章、佐藤煌史郎、工藤遥輝、松川琥太朗、阿南悠士、小野柚、川口仁、平松明翔
【山の手スポーツ少年団野球部】▽代表・監督=近藤佑亮▽コーチ=竹下裕也、鳥山勝也▽選手=近藤佑之亮(主将)、近藤大樹、安達司真、安達壮汰、鳥山夏輝、利光豊、平山将司、松尾月輝、竹下つきか、安部悠叶、足達琉偉、志岐翔太、髙橋良太、井上晴翔、仲本源弥、首藤誠隆、加藤夢己、嵩地翔太、佐藤日向大、田中愛詩乃、阿部凌久、足達樺偉