

別府史談会(友永植会長)の総会および記念講演会が18日午後1時30分、別府市中央公民館講座室で開催し、43人が出席した。
友永会長が「昨年も皆さんのご協力で、無事にすべての行事を行うことができました。今年度もこれまで以上の企画を実施していきたいと思います。3月に開館した『こもれびパーク』の別館に『郷土資料館』が置かれ、歴史が好きな人などが郷土史などについて調べる環境が整ったと思います。新しい別府の図書館のスタートの年でもあります。今年はそのような施設を活用しながら、来年度が創立40周年になりますので、40周年に向けたいろいろな取り組みをしていきたいと思います」とあいさつ。
会員の檜垣伸晶さんを議長に議事を進行した。
令和7年度の事業報告、決算、監査報告があり、出席者は拍手で承認された。令和8年度の事業計画として▽総会及び記念講演会(同日、同所)▽市内史跡探訪会(5月30日、室内で疑似探訪)▽市外史跡探訪会(11月ごろ、現地探訪)▽秋季講演会(11月ごろ)▽別府史談第40号発刊(来年3月中旬ごろ)▽春季会員研究発表会(同)―の6案、同年度予算の計画を発表し、出席者は拍手で承認した。
役員改選(任期2年)があり、友永会長、恒松栖、山添博司、富山健一3副会長、理事8人、監事2人、藤内宣幸事務局長ら15人全員を再任した。
「別府史談」の原稿依頼などについての事務連絡があり総会が終了した。記念講演会が開催され、「大分県の清正公信仰について―別府市の事例を中心に―」をテーマに、福西大輔別府大学文学部教授が講師を務めた。
