
青山町の宮地嶽神社(北崎家睦第五代宮司)は例大祭を20日午前8時30分から、同神社で斎行した。
同神社は、明治37(1904)年3月31日、北崎貞臣氏が同神社を創立。40(07)年4月、山林であった野口原字原(現・青山町)を開墾し、社殿の建設を開始。この地は旧別府公園(41年10月完成)に隣接し、園内には皇太子殿下(後の大正天皇)の行幸の為の御休息所が設置された由緒ある地であった。42(1909)年12月に拝殿、43(10)年6月に社殿を上棟。44(11)年4月に灯籠2基、石掘手水舎を建立。同月20日、社殿が完成し正遷座祭(神霊・新宝が仮殿から本殿に還されること)を挙行。昭和2(1927)年6月24日、創立者の北崎貞臣宮司が帰幽(享年74)、以来二代目を泰作氏、三代目を泰久氏、四代目を君子氏(泰久氏妻)、五代目を家睦氏が継承した。
安全祈願祭が午前10時から行われ、24人が出席。北崎宮司が祝詞を奏上。清祓などを斎行し、山名義弘さん、西田陽一さん、日名子敦子さんら24人が玉串を捧げた。
祈願祭終了後、北﨑宮司が「皆さまの貴重な時間をいただいて、お参りしていただき、まことにありがとうございました」と述べた。
安全祈願祭に出席したJURIさんは「創建120周年記念例大祭から毎年参加させていただいていますが、通常とは違い拝殿の中まで入れるので、神様の御神気が伝わってくるのですごくありがたい。記念例大祭のときから御朱印帳のデザインをさせていただき、ご縁を結ばせていただきました」と話していた。
参拝者には紅白餅が進呈され、記念お札・記念御朱印が販売されていた。
