
永年表彰を受けた高松館長
公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者等表彰式の大分県での表彰式がこのほど、大分大学で行われた。
永年にわたってスポーツ指導者として、スポーツの指導育成及び組織化、競技力の向上など国民スポーツの振興に貢献した人のうち、特に顕著な功績があった人を表彰している。都道府県スポーツ協会推薦の第1号(永年表彰)で大分県から、高松右門玄武館館長(剣道コーチ1)が受賞した。
公認スポーツ指導員は、各指導者が専門とする種目のスポーツ団体の公認を得た指導資格者が日本スポーツ協会の指導員養成カリキュラムを修了して協会の公認を得た指導員のこと。高松館長は、昭和60年に中須賀東町に少年剣道の指導を目的に玄武館の第2道場を開いた。その後、2つの道場は1つになり、現在の「玄武館道場」となった。現在も子どもから大人まで多くの人が通い、剣道や居合道の稽古を行っている。2008年に全剣連公認剣道指導員(上級)を、2009年にスポーツ協会公認指導員資格を取得した。
高松館長は「権威ある団体の賞をいただき、大変光栄でうれしく思います。指導を始めて60年ほどになります。長い間の指導が認められたことは、うれしいこと。引き続き、子どもたちのために役に立つように指導をしていきたい」と話した。
同賞には、スポーツドクターとして北野正剛大分大学長も受賞した。
